家族で佐渡に行きました

去年の夏に、どこかへ旅行へ行きたいと思い、みんなで相談した結果、新潟の佐渡に行くことにしました。佐渡へ行くには船へ乗ります。その船を、子供に体験させてあげたくて、その場所に決めたのでした。
 佐渡汽船に乗って行くのですが、直江津から出るのは、朝早い時間と、お昼過ぎの2便しかなく、せっかくなら早く行きたいので朝早い便にしました。
 当日、直江津港に着くと、もう船が港にいました。子供達は、船に乗るのが楽しみで、朝早くにもかかわらず興奮状態でした。
 車も一緒に船に乗り、自分達の予約した座席を探しました。めったに乗れない船だから、ゆったり座れるシート席を予約しました。その席は、1席ずつが離れていて、リクライニングでベッドにもなり、かなり好評でした。
 船が動き出し、外へ出て見ていると、カモメが船を追ってきました。みんなで、カモメに餌をあげました。空中で、食べ物を上手にキャッチするので、それには驚きました。
 佐渡に着き、まずは名物「たらい舟」に乗りました。1番下の子供は、コワいと言って乗りませんでした。たらい舟は思ったより大きくて、安定もしていましたが、途中で、漕ぎ方も教えてもらい、楽しい経験が出来ました。
 その後、金山へ入りました。入口へ立つと、冷たい風が中から出てくるのが分かりました。薄暗い金山へ入って行きましたが、あまりに深い地下へもぐって行くので、ビックリしました。人形がいくつもあって、金山で働いていた様子を表していました。昔の人の技術というものの凄さに感心しました。
 夕方には、予約しておいたホテルにチェックインをして、ゆっくり過ごしました。料理の美味しいホテルを選び、さすが海の近くのホテルです、新鮮な魚介類がたくさん並んでいました。
 次の日は、早く起きて、海岸に遊びに行きました。きれいな石や貝を拾って遊びました。朝ごはんを食べて、尖閣湾に出掛けました。船に乗って、泳いでる魚を観ることが出来ると聞いていたのですが、残念ながら、その日は悪天候だったため、運航中止になっていました。
 時間の許す限り、佐渡を満喫しました。帰りの船も、カモメに餌をあげたり、船の中を探検しました。1泊2日の旅行で、あっという間でしたが、子供達も、また行きたいね、なんて言っていました。
 旅行はほんとうにいいものですね。

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